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🌞【2025夏・万博】猛暑の中を生き抜いた!実際に持って行ってよかった神アイテム7選【リアル体験】


はじめに ✨

2025年の真夏、フェリーに乗って大阪万博へ行ってきました🚢🌆
日差し・行列・暑さの三重苦…🔥💦

でも、事前にしっかり準備していたことで乗り切れた!
ということで、実際に「持って行ってよかった!」と心から思えたアイテムたちをご紹介します🌿

🎒大阪万博旅行の詳細はこちらから🌵↓

🛳️【旅行記①】 🚌【旅行記②】 🔴【旅行記③】 🔵【旅行記④】


目次

1.🔋 モバイルバッテリー(3個持参)

QRチケットでの入場、ナビ、写真、SNS…。
もはやスマホ=命綱📱💨

私は旅行時いつも多めに持ち歩いていますが、今回は3個持って行って正解!
「スマホが使えない=会場に入れない」ので、安心感が段違いでした⚡


2.🥤 100均プラ水筒(軽量&補給しやすい)

500mlの軽量ボトルは暑さ対策の味方!☀️
最初に持っていた水・スポドリは入場前に飲みきってしまい…

幸いにも会場内には水くみ場がある💧ので、軽い水筒は再利用に最適◎
ステンレス製だと重くなるので、プラ素材が大正解でした!


3.🌬️ モバイル扇風機(両手がふさがっても涼しい!)

昼過ぎからは風も止み…熱気がこもって汗が止まらない…🥵
そんなとき、手元の扇風機がまさに救世主!

肩かけバッグ・保冷バッグ・日傘と両手ふさがる場面もあったので、
片手でボタンを押すだけで風が出る安心感は計り知れません!


4.⛱️ 日傘(+帽子のダブル装備)

炎天下の待機列は、容赦なく直射日光が照りつけます🌞
しかも列は密集気味で、警備員さんからも「距離を取ってください」との声。

日傘は影をつくるだけでなく、“自分の空間を確保”する役目も✨
帽子だけじゃ足りない暑さの中で、W装備が功を奏しました。


5.🧂 塩分チャージタブレット&粉末ドリンク

暑さで食欲が落ちる中、手軽に塩分補給できるタブレットが助かる!
さらに、水くみ場で粉末を溶かしてイオン飲料化🧃できるのは本当に便利でした。

荷物もかさばらず、軽いのに効果が大きいアイテムでした◎


6.🧣 濡らす冷却タオル(首元から生き返る)

これは必需品レベル!🔥
汗をかくたび、トイレの手洗い場で濡らして再利用✨

首に巻いておくだけで、体全体がスーッと楽になるのを感じました。
タオルが冷たい間だけでも、本当に救われた〜!


7.🪑 あればよかった…折りたたみ椅子(番外編)

想像以上に多かった、「立ったまま長時間待つ時間」⏳

もし、リュックにくくりつけられる軽量の折りたたみ椅子があれば…!
腰の負担も軽くなったし、より快適に過ごせたと思います。


🎒 まとめ

万博のような大型イベントにおいては、
「これだけ持って行けば安心!」という準備が体力・精神力を守ってくれます💪

今回の持ち物は、実際に使って“本気で助かった”アイテムばかりなので、
これから行く人にもぜひ参考になれば嬉しいです🌈

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この記事を書いた人

愛媛で多肉植物と暮らして10年以上。  環境のこと、体調のこと、そして日々の小さな気づきを綴っています🌿  

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