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【2025.10.14】再診日|治療終了!5ヶ月の入院・手術生活に一区切り

昨日は急な発熱に驚かされましたが、迎えた今日は再診日。
治療が一区切りつくのか、不安と期待を胸にした一日の流れを記録しておきます。

🌌深夜

昨晩は急な発熱に驚き、少しでも早く解熱をしないと…と思い21時には就寝。
時々水分補給をしつつ、うなされながらしばらくは寝付けなかった。

早朝4時頃に目が覚め、一度体温を計測。
【36.8℃】まで下がっていたが、まだ油断できない状態。
それでも昨日より熱が下がっていたことに安堵し、朝方まで熟睡できた。


🌅朝6:30

目覚まし時計で起床し、再度体温を測ると【35.5℃】。
「良かった〜熱が下がった。これで病院行ける」と安心。
母が迎えに来るまで、ゆっくり家事をして待つことにした。

一方、布団の中の旦那が「熱い、熱い💦」と言うので体温計を渡すと【35.1℃】。
「私より低いやん😡」と思いつつ、ごみ捨てへ出かけた。


🏥10:30 病院へ

母が迎えに来てくれ、一緒に病院へ。
祝日明けということもあり、待合室は以前よりも多くの患者さんでいっぱいだった。

診察前に採血を済ませ、結果が出るまで1時間待機。
母と「お昼は焼肉ランチにしよう」と話して盛り上がる。お肉のことを考えるだけでよだれが出そうだった。


🩺再診

診察室へ母と入ると、主治医のA先生がいた。
「その後、傷周りは変わりなかったですか?」と質問され、
「特に激しい痛みはなかったですが、テープだと蒸れるので塗り薬とガーゼを当てています」と答えた。

血液検査の結果を確認した先生からは、
「傷による感染症ではないようです。ここ最近、風邪ひいたりしました?」との質問。
「はい、昨日疲れで熱が37℃くらいまで出ましたが、今朝は35℃まで下がりました」と正直に報告。

極端な数値が少し気になったが、先生は「心配ない」と言ってくれた。
続いてエコー診察と傷の確認。
「傷は問題ありません。塗り薬は中止で、禁止していたことも今日から大丈夫です」と許可を得る。

そして最後に先生から、
「今回で治療を終了します。また気になることがあれば連絡ください」と告げられた。


🏃‍♀️‍➡️治療終了とこれから

こうして、5月の診療所受診から始まった入院・手術・退院・再診の一連の流れが、今日で終了した。
お腹の傷は一生付き合っていくもの。雨の日に疼くこともあるし、生理はもう来ない。
でもだからこそ、自分の体と心を大事にして、強く生きていきたいと思う。もっと人生を楽しもう。


🥢お昼ごはん

「よし!お昼は焼肉ランチだ!」と胸を躍らせて店へ行ったが、営業していなかった…😭
その代わりに、市内の美味しいラーメン屋へ。
まだ行ったことのなかったお店で食べた塩ラーメンが熱々で最高に美味しかった🍜

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この記事を書いた人

愛媛で多肉植物と暮らして10年以上。  環境のこと、体調のこと、そして日々の小さな気づきを綴っています🌿  

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