☀️ 夏、雨が降らない
今年の夏は…とにかく暑すぎる。
7月に入ってから、まともな雨はほとんど降っていない。降ったとしても、サーッと10分程度。地面に染み込む前に蒸発してしまう。
これでは、セダムなどの小型の多肉たちはもたない。
2日に一度、夕方の日が落ちかけた頃を狙って水やりをするのが日課になった。
🐸 ホースを引きずりながら
水やりは家の周りすべて。
長いホースを引っ張り出し、鉢の中から水が滴り落ちるまでしっかりかける。
ホースの取り回しにもひと苦労。向きを変えて、さらに中のホースを引っ張って…。届かない場所は、消防士のようにジェット水流で壁まで飛ばし、反射で下に水を与えるというアグレッシブな技も駆使している💦

🔍 ピョコピョコの訪問者たち
水をかけていると、鉢や草のあいだから小さな命がピョンと飛び出してくる。
カエル、バッタ、トカゲ……この暑さの中でも生きてる。

「どこにいるか、わかるかな?」と思わず探してしまうほどの擬態上手。
💦 汗と水と、ちょっぴり達成感
水やりは毎回30分以上。
終わるころには、頭から足元までびしょびしょになっている。汗と、ホースの水と、どちらのせいか分からないくらい。
服は濡れて張り付き、髪の毛も湿って、すっかり別人のよう。でも、なぜかそこには、少しだけ達成感がある。
今日もあの子たちに水を届けられた、という安心感。
📛 花札ラベルが“墓標”にならないように
この間、自分で作った多肉の“花札ラベル”。
名前を忘れないように、愛着を込めて貼った札たち。
でも、日差しと乾きで枯れてしまったら、それはまるで“墓標”のように見えてしまう。
今年の猛暑は、ほんとうに容赦ない。
電気代も心配だけど、水道代もじわじわと怖い。
それでも、この子たちが少しでも元気に夏を越してくれるように、私は今日もホースと格闘し続ける。
🪴 最後にひとこと
🌱「植物を育てている」というより、「守ってる」感覚が近い、2025年の夏。
