前回、県病院を訪れてから1ヶ月が経った。
その話はこちら💁【2025.07.15】【通院記録】県病院での初診|手術を前提に話を進めました
9月16日の手術に向け、母と一緒に検査と説明を受けに来た。
① 朝の受付と採血・検尿
今朝は絶食で、水分だけを摂ってきた。
朝8:30、受付を済ませ、各検査室へ向かう。
最初は採血と検尿。
トイレで尿を取り、トイレ内の提出窓口へ置く。
その後、採血室へ。
左肘の屈曲側の血管に針がチクリと刺さる。
普段の健康診断より少し多めに採血されたので、看護師さんに聞くと、
「ようけに見えるけど、全部で10ccくらいですよ」とにこやかに答えてくれた。
ふと、旦那のことを思い出した。
彼は少量の採血でも気分が悪くなり、ベッドで少し横になって帰ってきたことがあった。
自分は大丈夫そうだけど、10ccでも耐えられない人もいるんだな、と頭をよぎった。
② レントゲン・心電図
次はレントゲン。
金属類の下着はつけていなかったので、Tシャツのまま胸部X線装置の前へ。
「息を吸って、止めて。はい、大丈夫です。」
入室から1分もかからず、あっけなく終わった。
その次は心電図。
少し暗い個室で、年配の看護師さんに「服を胸まで上げて、そのままベッドに横たわってください」と言われる。
吸盤をいくつか胸に貼られ、天井を見上げながら測定。
仰向けになるため部屋は暗く、測定は1〜2分ほどで終了した。
③ 呼吸機能検査の奮闘
最も大変だったのが呼吸機能検査。
担当の看護師さんからマウスピースの使い方を説明され、
「PC画面のグラフの線を超えるように、息を思いっきり吸って吐いてください」と指示される。
最初は看護師さんの声の大きさにびっくりし、息を止める最中にむせてしまい、グラフは思うように伸びない。
2回目も同じく途中でむせて失敗し、焦りと泣きそうな気持ちが交錯する。
3回目でようやくOKが出てほっとしたのも束の間、違う形のグラフがさらに2種類あり、同じ挑戦を続けることに。
合計で10分ほどかかり、すべてOKが出たときの開放感は格別だった。
母がそばにいたことも忘れるほどの安心感だった。

④ 婦人科受付へ
すべての検査を終え、9時過ぎに婦人科の受付へ向かう。
少しホッとした気持ちで、受付へ向かう自分に、“まだ終わっていないこと”を実感しながら…後半へ続きます。
後半はこちら👉【2025.08.19】手術前検査に行く(後半)